横浜並木男声合唱団


     
   生い立ち

   
  生い立ちは、1994年(平成6年)10月、横浜市金沢区並木の新興巨大団地で”
 働くお父さん達”の地域コミュニティーの一つとして、発足しました。
 「男声合唱やろう」との呼びかけに応えた当初のメンバーは約23名。
 集まったメンバーの殆んどは、カラオケと合唱の区別もつかない、ただ「歌うの大好きおじさん達」の船出でした。
 名前も凝ったネーミングを考えるでもなく、並木(団地の)男声合唱団というシンプルなものでした。

 当初は月3回、日曜日の夕方に練習を行い、練習終了後には毎回の”打ち上げ”。「歌うの大好きおじさん達」は、
 そのまま「飲むの大好きおじさん達」でもあったのです。
 因みに、現在総勢50人にもなろうとする現団員の殆んどが「クラシックの合唱なんて、柄じゃないよ・・・」と思いつつも、
 「楽しそうだから・・・」と軽い気持ちで出かけて来た
人たちで占められています。

 これら、ノーテンキおじさん合唱団も、何回かのイベント参加のうちに、やはり合唱団として向上せねば!との想いが募って
 1997年(平成9年)からはプロの指導を仰ぐことになり、1997年の第1回から始まったほぼ隔年の定期演奏会も
 2012年で第8回を数えるまでに成長、発展(当社比?)し、今日に至っています。

 なお、活動の幅が広がるにつれ、「並木男声」ってどこの並木?と言われるようになり、頭に、
 畏れ多くも、「横浜」を冠した「横浜並木男声合唱団」(YNDG)になりました。

 そして今、一体どんな事やってんの・・・?
 1997年以来このYNDGを引っぱるのはプロデューサー、ヴォイストレーナー、振り付け師、
 アレンジャー、そして「指揮者」も一人でこなす熱血声楽家。
 (当団の紅一点です。「○○○○に鶴」という人もいますが・・・)
 「楽しい」との噂に惹きつけられて入団してくるおじさん達と言えば、クラシックの発声なんて、
 今まで見た事も聞いた事もない”カラオケおじさん達”。
 ボイストレーニングから踊りの特訓まで、そのご指導ぶりに”驚き”と”戸惑い”と”目からうろこ”の毎日なのです。

 YNDGの理念としては「あくまでクラシックの音色で、しかし聴いて観て楽しい合唱音楽を創る」ことを掲げています。
 そのためにはクラシックの発声の研鑽の傍ら、己の体型も省みず必要なら
 (「人格を捨てる」覚悟で)踊りも辞さず、見かけによらぬ若々しいハーモニーと共にその
 パフォーマンスぶりが楽しいと、今ではすっかり「踊る合唱団」が定評になっています。
 それまでもインターネットの投稿などでの評判はありましたが、
 2010年にNHK-TV 「いっと6けん」に採り上げられたのを皮切りに、2012年にはBS日テレ、
 TBSラジオ、TBS−TV 「はなまるマーケット」、NHK「おはよう日本」、NHKラジオなどで
 立て続けに全国に紹介されたことにより、ますますそのイメージが定着しました。

 でも、勿論オーソドックスな男声合唱が基本中の基本です。
 宗教曲を引っさげて全日本合唱コンクールに挑んだこともあるんですよ。
 これまで取り組んできた曲は、定番の男声合唱組曲、黒人霊歌、ミサ曲からアニメソング、J−POP、演歌、GSソング
 そしてオペラやミュージカル、果てはAKB48ナンバーなど、楽しい合唱を創る理念の下、従来の男声合唱にはとらわれない
 幅広いジャンルに亘っています。(J−POP、演歌、GSソング等は当団オリジナル編曲)                
 この楽しさ溢れる合唱団も、唯一の悩みと言えば日本国共通の高齢化に逆らえないことです。
 歌いたいお父さん、と若い方の参加も心からお待ちしております。

 
             
             おとうさんコーラス紹介;初ステージ  指揮:宮野 元彦
             演奏曲 「山寺の和尚さん」 「錨を上げて」


              2018.5.5 up.  This picture provided by Mr. s.m.san
 


   



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